2020-12-02 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
ただ、同じ部屋の中で、有名なのは中国の、中華料理のケースですけれども、一つのテーブルで感染者がいて、空調の風下のところのテーブルに別の感染者が出現したという。これは、いわゆるエアロゾルによる、まあ、マイクロ飛沫による感染だというふうに理解して、言葉を使い分けたりしています。
ただ、同じ部屋の中で、有名なのは中国の、中華料理のケースですけれども、一つのテーブルで感染者がいて、空調の風下のところのテーブルに別の感染者が出現したという。これは、いわゆるエアロゾルによる、まあ、マイクロ飛沫による感染だというふうに理解して、言葉を使い分けたりしています。
○大西(宏)分科員 こういう言い方をいつもさせていただいているんですけれども、我らが祖国日本は、朝鮮半島からしたら、季節によっては風下になります。向こうで自爆されたらえらいことになることも鑑みて、やはりミサイルに対しての開発をどうしても中止していただきたいなという気持ちもあると同時に、管理監督を強化していただきたいと思っておる次第でございます。
少子高齢化、産業の空洞化、中小企業の廃業率の高どまりなどの逆風下で、創業支援や産業育成などを視野に入れた融資推進や地域活性化を行うことは容易ではありません。 しかし、一方で、金融庁は、担保や保証に依存した融資からの転換を迫る動きを鮮明に打ち出し、近年の取り組みとは異なる戦略が求められることを示し、改めて目きき力の向上がクローズアップされるようになったと言っても過言ではないと思います。
例えば、韓国の国境近く、三十八度線で核爆弾を自爆させるぞと言っても、風下に韓国と日本があるのですからこれは脅迫にも使えますし、ダーティーボム、一個百円程度でつくれる爆弾で放射能をばらまくこともできるでしょう。
あなた、それはごみが、灰が全部風下に流れるでしょう、そうなったらえらいことになりますよと言ったら、二年したらみんな山に帰るから関係ない、言下に言い切られたから、ああもうこれは全然価値観が違うなと思ったので、それ以来、この種の話はせぬことにして大分になるんですけど。
これを見ますと、あと、その下にも、二十二日から二十五日にかけて風下側で明らかに感じる臭気が認められたとも調査班のレポートであるわけです。もう一つ、これは線を引いていませんが、二酸化硫黄の放出量、一日当たり五百トンから一千トン、前回十七日が一千二百トンとやや多い状態でしたと。先ほどちょっとお話がありましたが、今現在が千二百トン、二酸化硫黄の放出量が、おっしゃっていましたですね。
○政府参考人(西出則武君) 御指摘のとおり、五月二十五日発表の解説情報において、現地観測の結果を踏まえて、風下側で明らかに感じる臭気が認められると、こう記述しているところでございます。 火山活動を正確に把握するためには、各種の観測機器によるデータの収集とともに、火山活動が活発化した場合等には、直接現地に出向き、火山の状況をより具体的に把握していくことが極めて重要です。
そして、今回の改正につきましては、いわゆる風上から風下までという幅広い関係者の方々に御協力を賜る法律になってございます。そのため、全国五十か所以上のところで、例えば事業者向けの説明会を開催いたしましたほか、実際の指導に当たっていただきます自治体向けの説明会、あるいはパンフレット等の広報にも努めてまいった次第でございます。
○野田国義君 引き続きまして、この降灰が健康にも大きな影響を与えるということでございまして、このことについて質問させていただきたいと思いますけれども、今回訪問いたしました高森町ですか、冬でございますので阿蘇山の風下になるために特に火山灰が降り続くということでございまして、防じんのマスク、あるいはゴーグルを町内の小中学校に配付するなどをされているということでございます。
ところが、牧之原市の避難ルートが決まっているんですけれども、季節によると風下になる場合があるそうです。ですから、その場合には被曝を避けるためにルートを変えなきゃいけないんですけれども、できないそうなんです。どんな風が吹こうと避難ルートが決まっている。原因は、一時間置きに約三千台ずつ計画的に避難させるという県の避難シミュレーションがある、この避難統制がかかっているから、こういうことで困っている。
大正噴火級の大噴火を想定し、風下側となった場合の大規模な降灰による人や建築物、ライフライン、交通への被害及びこれらが複合的に及ぼす市民生活、都市機能、地域産業、地域経済への影響についてシミュレーションを行い、その結果をもとに被害の軽減、応急対応、復旧復興策を検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。御答弁をお願いします。
だから、これはなかなか簡単に答えの出ない難しい問題でございますが、一方、そういうふうにスコットランド人の独立、イングランドの風下には立たないぞというのが言論の自由、思想の自由という内容にも十分なり得るだろうということも考えられるわけですね。
それをもしもやっていれば、北の方向に逃げた人たち、風下に逃げた人たちが実際に福島の東電原発事故の後にあったんですものね。 これ、再稼働する前に、避難計画の中に義務として入れるって、もしものときにどうするんだという話ですよね。どうしてその部分全くタッチしないというか、何か再稼働しづらくなるんですかね、そういうシミュレーションを出してしまえば。何か不思議だなと思うんですよ。
風下のハウスメーカーでも、国産材を供給されるのであれば使いたいという声がたくさんあります。しかし、今いわゆる川上の話をさせていただきました。路網を整備して高性能林業機械で効率よく材を供給していただくとして、まだまだいわゆるユーザーまで届くところにまでは様々な施策が必要だと思います。国産材復活に向けて、林大臣の決意をお伺いしたいと思います。
○笠井委員 確認しますけれども、原子力災害対策指針では、気体状のクリプトンやキセノン等の放射性希ガスを含めて、気体状または粒子状の物質を含んだ空気の一団、プルームとなって、「風下方向の広範囲に影響が及ぶ可能性がある。」というふうに述べているわけで、明記している以上は、重視しなくていいなどとは言えないと思うんですけれども、どういう影響があるかというふうには見ていらっしゃいますか。
しかも、風上と風下を逆に表記していたという、絶対にこれはあってはならない重大な間違いではないか。しかも、規制する側が規制される側の電力会社からそのミスを指摘される、こういう失態もあったわけであります。 このような実態のままでは、我々はせっかく独立した専門性と信頼性の高いこの規制委員会をつくったのに、信頼は揺らぐばかりであります。
それで、それが漏れ出したときに最大ここまで行くということは考えなければならないわけですけれども、今回の福島原発のときには、かなりの放射能は海の方に流れたわけでありますけれども、これが冬に起こったとしますと、そうすると琵琶湖とかそちらの方に来てしまうという問題も非常に大きくありますので、それから、大都市がすぐ近くに、風下になっているというようなこともあって、これは非常に考えなければならないことで、そこのところは
上から下へ、風上から風下へ、川上から川下なんです。そこが分かってないから、単に広野町と川内村、一緒に解除してもいいというものじゃないんですよ。やっぱり上流の方を先にやらないと、幾ら一緒に解除しても下流の広野町、住民はやっぱり飲まないですよ。だから、そういうことを考えないとやっぱり駄目なんです。 除染担当の細野大臣、この状況、どういうふうに対応していこうと思いますか。
ちょっと内容を紹介しますと、放射線衛生学者の木村真三さんが福島第一原発事故の直後から現地に入られて、特に風下の広範な地域を車で走りながら大気中の放射線量を測定し、また土壌や水、植物を採取されたわけです。それに同行されたのは、ビキニやチェルノブイリを知る放射線量測定の大御所、八十四歳におなりになる岡野眞治さんでありました。
いいですか、十五、十六の風下の北西方向に汚染が拡大したんですよ。総理、あなたは同心円状で避難を呼びかけたんですよ。結果、浴びなくてもいい放射線を多くの方が浴びてしまったんですよ。まさに人災ですよ。県民の命を軽んじている。 総理、なぜ退避指示のときに同心円だけで風向きを言わなかったんですか。
一番大事なことは、国民の命を守る、風下方向には行かない。当たり前のことですよ、イロハのイですよ、それは。あなたは応用物理なんでしょう、当たり前じゃない、そんなこと。実際、それで浴びなくていい方がいっぱい浴びてしまった。それが放射能が高いって分かったらみんな避難したんですよ。今、二か月たっても、これから計画的避難区域、避難するんですよ。本当これは人災ですよ。
ミサイルが落ちたら、すぐ装面をして風下方向に行かない。当たり前ですよ。それは核弾頭か化学弾頭か分かりません。風下に行かないと。当たり前ですよ。 そのおかげで、あなたたちが同心円でやったために、相馬や南相馬の方々は飯舘村やあるいは川俣町、浪江の津島の方に一万人以上の方が避難したんですよ。浴びなくていい放射線を浴びてしまったんですよ。だから人災だって言っているんですよ。あのときは雪が降って寒かった。
まず、久住委員に関しては、私は、いわゆるSPEEDIがスピーディーに情報伝達されないために、当日あるいは翌日、逃げる方向が風下に向かってしまったり、非常に余分な被害をふやしたと思います。